人工削減の救世主!
SUSスプリンクラー配管!
工事全体コストの削減可能!
従来の配管用炭素鋼鋼管(SGP)ネジ接合方式から、一般配管用ステンレス鋼管(Su)のハウジング継手接続方式に変更することで、施工性が大幅に向上し、工事全体コストを5%~10%削減可能です。
工事全体コストを減らす為には...
①管径のサイズダウン ②プレハブ化による現場作業の工数削減
③配管の軽量化 ④作業の規格化(支持金物の管径統一等)
当社は、①~④で人工の削減をお手伝い致します!
まずは、配管の摩擦損失計算でサイズダウンの検討と、御見積作成をご依頼頂けませんか?
従来の問題点とステンレス(Su)にする事での改善点
継手
ハウジング継手
ハウジング継手は、ボルト2本の締め付けで施工が完了する、未熟練者でも簡単に
施工可能な接続方法です。
※R-5は乾式、予作動式には使用不可です。※R-5、GDULS、ストロングジョイントを小区画(13㎡以下)
ヘッドに使用する場合は湿式のみ。
※上記継手以外の継手を使用する場合はメーカーに確認の上、ご使用下さい。
加工(消防安全センター認定取得品)
ベンド曲げ加工機
SUSのベンド曲げで
・継手レス
・加工箇所低減
・接続箇所低減
・重量低減
つまり、人工削減可能!
摩擦損失計算を行うことでのメリット
管径のサイズダウンが可能なケースが多く、当社で摩擦損失計算から見積作成まで
行います。
さらなるコストダウンを目指して!
☆スリーブ入れを建築業者が行うことで配管工事会社の手間をなくす。
☆工事を同じ業者・人(ゼネコン・配管工事会社・加工管メーカー)が、常に一体化
となって行うことで「慣れ」によりコストダウン。
☆また、一体化により図面の再利用を可能にする。
☆口径・形状の規格化で作り置きしておくことで即納を可能に。
スプリンクラーヘッドの位置はSUS製巻出しフレキもしくは、樹脂管を使用し、 調整。
古くなった排水管の再生はこちらをご覧ください
さまざまな再生方法から最適な工法をご提案します。